めっちゃみにくくてすみません。
意気込みテンプレートにも書いたのですが、「手」と考えて思い浮かんだ一つが、
この最後の書きたかったシーン&セリフなのですが、
国を守る責任感が強い王女だが、どうしても指輪を外せない。焦燥感、絶望、悲しみ、大切な思い出が、めぐるめぐる。
それを指輪ごと断ち切る為に腕を切り落とすのと同時に、もう一生彼だけを愛する覚悟が、もろタイプだったんですがね。
まぁ最終的に、提出した作品に決まっちゃいました。
これがヒントになるかは神の味噌汁です☆
2018/05/某日 彩真 創